2008年7月18, 19日遠方より友来る
平日はひたすら実験の日々が続いていたこともあり、週末オックスフォードにショートステイ中だった若い友人が、パリに遊びに来てくれて一緒に観光したことは、とても良い息抜きになった。 キュリー研究所とその周辺界隈を案内し、キュ … 続きを読む
~Science, Art and Thought~
平日はひたすら実験の日々が続いていたこともあり、週末オックスフォードにショートステイ中だった若い友人が、パリに遊びに来てくれて一緒に観光したことは、とても良い息抜きになった。 キュリー研究所とその周辺界隈を案内し、キュ … 続きを読む
休日だが、午後キュリー研究所へ実験の準備に行ったら、それなりの人数が働いていた。研究者は勤勉である。 晩9時過ぎにトロカデロ広場で友人達と集まり、ワインを飲みながら、エッフェル塔と重なる花火を見た。2年前より花火が豪華 … 続きを読む
今回の滞在で、キュリー研究所で私に割り当てられた机の両隣はイタリア人の同僚だった。研究所内の我々の研究グループでは、フランス語の次にイタリア語が公用語となっていた。「コメバ?」(調子はどう?) 「ベー … 続きを読む
今春から再びキュリー研究所に戻っていた。前回パリを去った後、東京で1年数カ月を過ごし、その間に博士号審査なる儀式を済ませていた。そのため、研究者としては特段何かが変わったわけではなかったが、今回は「博士」の称号を得 … 続きを読む
東京帝国大学教授でもあった夏目漱石の「三四郎」を読んだ。明治時代、田舎から出てきた研究者のことが書いてあり、面白かった。 三四郎の定義によれば、 第一の世界=地元:「いつでも戻れるし戻りたいけど戻らない。」 第二の世界 … 続きを読む
早朝お部屋を大家さんに引渡し、一旦友達の家に荷物を置いてキュリー研究所へ。この日が今滞在最後の出勤となった。研究室のメンバーで私が始めたプロジェクトの今後の方針について長々と議論し、夕方8時前にキュリー … 続きを読む
アパルトマンを退去するため、引っ越し業者が荷物を引き取りに来る前日、友達が代わる代わる、家具などを買いに、クリッシーの自宅を訪問してきた。ギャルドン門下の友達が、岩崎セツ子先生の門下生でこの秋からギャルド … 続きを読む