5月21日ジグマノフスキ邸@パリ郊外

5月21日ジグマノフスキ邸@パリ郊外

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 友人の勧めで、彼女が師事していたピアニスト、パトリック・ジグマノフスキ氏の合同レッスンを聴講するため、ジグマノフスキ氏宅にお邪魔した。ご自宅はパリ郊外の閑静な住宅街にあり、素敵なお庭があった。数名の生徒さん達のレッスンを聴講したが、中でもその友人の弾くラヴェル作曲「スカルボ」が、光と悪魔的な要素が共存した魅惑的なオーラを放っていた。レッスン終了後、ジグマノフスキ氏と立ち話をしたその場で、後日彼のレッスンを受けることが決まった。
 夕方からシャンゼリゼ通りのバーで、先生と生徒さん達とご一緒し、先生の生い立ち、奥様の横浜のご実家で慶応大学の生徒さんのピアノを聴いてとても上手でびっくりしたこと、私とのレッスンをとても楽しみにしていることなどを語ってくれた。ジグマノフスキ先生とは、ギャルドン先生らに比べると年齢が近いためか、お互い様々なことについて語り合うことができる。