3月20日米国ワシントン大学からの共同研究依頼

3月20日米国ワシントン大学からの共同研究依頼

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 先日出版されたばかりの私の論文を読んだという、アメリカのワシントン大学の教授から、彼の理論を証明する実験を私の開発した実験装置で行なって欲しいという連絡を頂いた。

 彼は、自身の理論が生命の起源にも迫るものであると主張しているが、私はその理論に懐疑的であり、興味がもてなかった。東京大学の先生方にも意見を求めたところ、いずれの先生方も興味を示さず、「理論家と組むと実験家が汗をかくことになる(理論家は口を出すが手を動かして実験をすることはないため、実験家だけが一方的に手を動かす、つまり汗をかくことになる)」というわかりやすい助言を頂いたため、共同研究の提案には応じないことにした。