今回のパリで仕事に区切りをつけた次は、ボストンで研究活動を続ける予定で、その下調べや面接のため、ボストンを訪問した。今回のパリ滞在中は、アメリカ東海岸との往復が多くなることは予想していたが、 […]
この日、キュリー研究所所員による演奏会に出演した。キュリー財団が運営するキュリー研は基礎研究所とキュリー病院からなり、どちらもキュリー研究所(Institut Curie)と呼ぶ。演奏会には […]
1時間単位で人と会い、怒涛のスケジュールで過ぎ去った1週間の一時帰国から、パリに戻り、ベルビルの自宅についたのは朝6時半だった。 この日は午前中仮眠をとり、午後からキュリー研究所に出勤した。研究所で慌ただしく働いたそ […]
それぞれの季節、それぞれの表情を見せてくれるキュリー研究所の中庭。常に庭師による手入れがいき届いていて、キュリー夫人の時代から少しも変わっていない。テラスから柵に手をかけて、キュリー夫人がよく中庭をぼーっと […]
一ヶ月近く、ひたすら実験をしていたので、休養もかねて週末イタリアのピサに行ってきた。ちょうどその頃、キュリー研究所の研究室に、ピサ大学の学生がインターン生として来ていたので、とても身近に感じていた。ピサと言 […]
パリ北駅で同僚達と待ち合わせて、パリ郊外トゥルナン=アン=ブリ(Tournan en Brie)にある、北アフリカ出身の同僚のご自宅でクスクス(北アフリカ先住民ベルベル人の伝統料理)パーティーに参加した。研究室のメンバ […]
東大時代にお世話になった先生方や元同僚達が、日本のみならずフランス各地からセミナーのため大挙してパリにいらした。会場はCNRS(国立科学研究機構)の大会議室(Auditorium)。元同僚達の研究の進展 […]
今回の新大陸訪問の一番の要務であった米国生物物理学会年会のため、NYからボストンへ飛んだ。生物学分野の世界的権威、その次の座を狙う中堅、一旗揚げようと意気込む若手など、世界中から錚々たる面々が一斉に会するイベントである […]